Autoliv
GlobalJapan
ホーム 企業情報 製品情報 プレスリリース 採用情報
製品情報
 You are here: ホーム  > 製品情報  > エアバッグ  > サイドエアバッグ

サイドエアバッグ ⁄ Side-Impact Airbags

■ サイドエアバッグ ⁄ Side-Impact Airbags

乗用車の乗員傷害件数のうち、側面衝突は全体の4分の1を占め、深刻な傷害の件数に限ると、その割合は3分の1以上を占めています。大きな理由のひとつは、車両の側面は薄く潰れやすい上に、乗員から車両側面までの距離が短いことが挙げられます。

アメリカ合衆国に限っても、毎年10,000人に近い人々が側面衝突によって命を失っており、その死亡原因は半数以上が頭部傷害によるものです。アメリカ合衆国の衝突事故データによると、運転席と助手席における乗員直近の側面衝突において、頭部保護機能を持つエアバッグは死亡率を45%減少させています。IIHS(注1)の調査によると、最も効果的に危険度を減少させるケースは、頭部保護エアバッグ搭載している車に対して乗用車あるいはミニバンが衝突するケースです。(74%の危険度減少)。一方で、ピックアップトラック(小型トラック)やSUVが衝突する時の死亡率の低減が重要な問題となっています。オートリブでは乗用車が乗車位置の高い車両によって側面衝突される場合でも効果を発揮する頭部保護サイドエアバッグの開発に取り組み、自動車メーカーへ提案を行っています。サイドエアバッグは側面衝突時における頭部または胸部傷害を減少させるように設計されており、死亡者数の減少に大きく寄与しています。

世界初のサイドエアバッグは1994年にAutoliv(Volvo共同)によって発表されました。

(注1)アメリカ合衆国保険業界の非営利団体。The Insurance Institute of Highway Safety。