オートリブが日本で事業を開始してから35年が経過し、自動車を含めた未来のモビリティの安全に向けて、
これからも 引き続き日本のお客様に向けてサービスを強化していきます。
オートリブが日本に進出して35年以上
1987年
日系自動車メーカー向けの営業拠点として日本法人オフィス設立
1988年
シートベルト生産開始、エアバッグ輸入販売開始
1998年
筑波事業所を開設。エアバッグ生産開始
1999年
筑波事業所内にテクニカルセンター新設
2000年
国内ハンドル製造会社の株式を取得し厚木事業所・広島事業所として設立。インフレ―タ生産開始
2003年
国内シートベルト製造会社の株式を取得し藤沢事業所として設立
2006年
筑波事業所内に、部品メーカーでは世界初となるピッチングシステム付き衝突試験装置(油圧式)を導入したセーフティーセンターを新設
2008年
広島事業所にてエアバッグの生産開始
2010年
筑波事業所内にテクニカルセンターと工場を増設し、藤沢事業所を移転・統合(藤沢事業所閉鎖)
2013年
オートリブエレクトロニクス横浜事務所を開設
2018年
エレクトロニクス部門を分社化(現 Veoneer Inc.)
2019年
茨城県つくば市に設計開発拠点として、ジャパンテクニカルセンターつくばを開設
2023年
愛知県知多市に中部地域向けの生産拠点として、中部事業所を開設