品質保証は、やり方から自分で考えることができる。

私の所属する品質の部門は、「最後の砦」と呼ばれる部門。お客様へ届ける製品の最終責任を負っています。厳格なルールがすでに決まっていることがイメージされやすいですが、実はオートリブの品質保証はかなり裁量のある部門。目的に合致していれば、やり方は自ら提案できるため、私は面白いと感じています。

開発中の製品に関し、常に3-4件のプロジェクトを抱えて品質管理を担当中。製造工程が規格に合っているか確認したり、それを資料にしてお客様へ説明したり。必要があれば設計図面などより詳細なものを作成して、提出することもあります。製造現場にも定期的に趣き、製造環境や工程をチェック。どのようにチェックすれば正しく品質を確認できるか、どうお客様へ説明すれば伝わるだろうかと、プロセスはかなり自分次第です。ひとつの製品が世に出るまでは、2-3年程度。長い時間のなかで自分なりに試行錯誤を繰り返し、自信を持って出荷できる製品となるよう見守るのです。

自由にやらせてもらえるのは、社員が信頼されていることの証。

私自身は、あまり仕事に熱量があるタイプではありません。仕事が楽しかろうが、辛かろうが、仕事は仕事。目の前のミッションに全力で向き合うべきだと考えています。というと、冷たく聞こえてしまうかもしれません。しかし、ミッションに向き合った結果をきちんと評価してくれるところに、私はオートリブの居心地のよさを感じているのです。細かい考え方や業務のプロセスまで指示されない。しかし私の動きは見てくれていて、やったことを正当に評価してもらえる環境が、この会社にはあると思います。一言で表すなら、「自由」です。

お客様への対応をはじめ、フラットに意見を言えること、働き方に融通がきくこと、上司から課されるようなキャリアパスがないこと。オートリブはとても自由だと感じます。この自由さは、きっと社員を信頼していることの証。だからこそ、自分もその期待に応えるべく、その時々の仕事をいい仕事にしようと努力できるのかもしれません。最近は自分から「仕事ください!」と要望して、もっといろんな仕事でいろんなやり方を模索できるようにしているところ。いい仕事をしたぶん、そこでまた、自由な自分の居場所が増える気がしています。

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