56.2012年自動車業界の危機

close

56.2012年自動車業界の危機

2012年、大規模な経済危機のたった4年後に、欧州の自動車産業で再び壊滅的な風潮が広がったことをご存知でしたか?

ほぼすべての車メーカーが生産規模縮小か欧州の工場の閉鎖に踏み切りました。オートリブも生産カットを実施しましたが、それでもグローバル展開をしているおかげで売上増を図ることができました。

Image:1990年代または2000年代初期のオートリブのグローバル展開と市場優位性を表したビジュアル

57.チュニジアのステアリングホイール

close

57.チュニジアのステアリングホイール

ステアリングホイール生産は、革巻きステアリングホイールの需要が高まった2000年代初期にチュニジアで始まったことをご存知でしたか?

アジアのお客様は、革の美しい見た目を強調する太いステッチが入ったステアリングホイールを求め、一方ドイツのお客様は、完全になめらかなステアリングホイールを求めました。

Image:デザインの好みは国ごとに差がありました。アジアではこちらの2022年の写真にあるような、皮にステッチ入りのものが好まれます。

58.アジ化ナトリウム

close

58.アジ化ナトリウム

1990年代中頃、オートリブは環境に有害な物質であるアジ化ナトリウムを含まない新燃料を開発したことをご存知でしたか?

当時開発された基本配合と同じものが現在も使用されています。

59.CPV

close

59.CPV

オートリブの業績の強力な牽引力の一つは、安全機能の車両ごとの搭載量(CPV)が増加していることだというのをご存知でしたか?

しかも、この数値は世界のあらゆる地域で増加しています。2012年、インドにおける安全機能搭載量の金額は合計約60米ドルでしたが、10年後には100米ドルにのぼりました。北米では、平均CPV金額400米ドルで2022年に搭載量1位になりました。

Image:オートリブインドは2016年に新施設を開設し、起工式を開催。

60.トルコとイギリス

close

60.トルコとイギリス

オートリブが生産拠点をイギリスからトルコに移転した際、多くの従業員がトルコから来英して数カ月かけて事業を学んだことをご存知でしたか?

ラインが後日トルコに移転した際には、多くのイギリスの従業員がコーチとして帯同しました。皆今でも、それ以来連絡をトルコやイギリスの人のことを話します。

Image:協力関係がオートリブ全部門の重要な要素です。写真はユタ州。

61.オートリブの本社

close

61.オートリブの本社

オートリブの事業のほとんどが世界各国に展開するようになっても、本社はまだストックホルムにあることをご存知でしたか?

本社がいわゆる中立地帯にあることは、利点だと考えられています。

Image:スウェーデン・ストックホルムにあるオートリブ本社でのカーテンエアバッグの展示

62.過去最多の車の生産台数

close

62.過去最多の車の生産台数

2017年に、過去最多の車(9,200万台)が製造されたことをご存知でしたか?

新型コロナウイルスのパンデミックにより、長年徐々に右肩上がりだった製造数が急落しました。オートリブについては、2020年に本業の売上が12%も下落しました。

Image:オートリブのテディベア。いつも通り後部座席でシートベルトを締めて座っていますが、コロナ禍ではマスクをつけていました。

63.ルーマニアのオートメーション

close

63.ルーマニアのオートメーション

ルーマニアに、工業用ロボットにより稼働しているカーテンエアバッグの全自動生産ラインがあるのをご存知でしたか?

 

Image:2021年、オートリブのCEOミカエル・ブラット(左)と会長ヤン・カールソン(左)がルーマニア工場の外でタイムカプセルを埋設。

64.中国のロックダウン

close

64.中国のロックダウン

オートリブは、中国の大規模なロックダウン中に中国の人材に対する大規模な投資を行い、高く評価されたことをご存知でしたか?

従業員は、希望すれば会社の構内に居住することができ、新鮮な空気が吸える外に出て、アパートに隔離されるよりも普通の社会的交流ができました。

Image:ロックダウンに備える中国の従業員

66.モビリティの安全へ

close

66.モビリティの安全へ

オートリブは、2018年のVeoneer分社化以来、「モビリティの安全」に注力してきたことをご存知でしたか?

その中には、歩行者だけでなく、自転車、あらゆる種類の自動二輪車の運転者など、交通の中のあらゆる個人を守るソリューションが関わっています。

Image:オートリブの自動二輪車用エアバッグシステム(Bag-on-Bike)はセンサーに加えECUアルゴリズム、インフレ―タ搭載エアバッグモジュールを装備。