(広州/中国、2026年7月7日)自動車安全システムの世界的リーダーであるAutoliv, Inc. (NYSE: ALV、SSE: ALIVsdb)は、本日、中国を代表するフィジカルAI技術企業であり、国際展開を加速しているXPENG Inc.(小鵬汽車、以下「XPENG」)と、オートリブ中国(Autoliv(Shanghai)Management Co., Ltd)が、グローバル市場向けのより安全なモビリティソリューションの開発を支援するため、戦略的協力枠組み契約を締結したことを発表しました。

今回の提携は、急速に変化するグローバル自動車業界において、両社が市場を越えて協力関係を強化し、将来のモビリティの発展を支えていくという共通の志を反映したものです。XPENGは、中国を代表するスマートモビリティ分野のイノベーターの一社であり、先進的な電気自動車(EV)、AI、自動運転技術、ヒューマノイドロボットを融合した事業を展開しています。
本契約に基づき、オートリブとXPENGは、技術開発、デジタル化、サプライチェーン連携、サステナビリティ、グローバル事業拡大などの主要分野で協力を拡大します。オートリブの世界規模の安全技術・ノウハウと、XPENGのスマート電動モビリティ分野におけるイノベーションを組み合わせることで、さらなる価値創出を目指します。
また、本パートナーシップは、電動化、コネクテッド化、グローバル化が進む自動車業界の変革を見据え、両社の連携を一層深化させるとともに、イノベーションの創出を加速することを目的としています。
オートリブは、自動車安全システム分野で長年培ってきた知見とグローバルな事業基盤を生かし、XPENGの製品開発およびグローバル展開を支援していきます。
オートリブの社長兼CEOであるミカエル・ブラットは次のように述べています。
「XPENGはモビリティの未来を切り拓こうとしており、オートリブはその挑戦を支援できることを誇りに思います。車両の高度化が進む中、安全は開発の初期段階から組み込まれなければなりません。本契約は、イノベーションと安全性に対する両社の共通のコミットメントを示すものです。XPENGのスマートモビリティ分野における革新性と、オートリブのグローバルな安全技術・知見を融合することで、次世代モビリティのさらなる安全性向上に貢献していきます。」